
歳時記の郷
- 山村の自立を求めて -
四季のある暮らし
- 自然と密接に営む里山のくらし -
冬 山ブドウ、マタタビ、ヒロロ、モワダなど天然素材でのモノづくりが本格化。厳しいからこそ純粋なる雪、恵みは春に引き継がれる。
春 先ずカタクリ、コブシ、桜、桐の花と続く。食べ物はアサツキからコゴミ、ウド、エラ、ゼンマイ、ワラビなど続々と芽吹く。一斉に田起こしが始まり、田んぼに水が入るとカエルの大合唱、そして蛍が舞い踊る。
夏 カジカやイワナ取り、炎天下でのソバ播き作業。
秋 お祭りと収穫の季節。頭を垂れた黄金色の稲穂の間を涼風が吹きぬける。天然茸マイタケ、マツタケ、シシタケ、シメジ、ウスゴロモなどなど、そして新蕎麦のシーズン。
私たちの取り組み
- 喜びを分かち合える地域社会を目指して -
私たちの取り組みは、奥会津は銀山街道沿い、峠に挟まれた里山『大谷』を活動の拠点とし、文化・工芸・産業の発展、地域の活性化に努めています。
地産品
- 地元の味、自家栽培の米・そば等 -


お知らせ
- 告知・最新の情報など -
2025.02.20
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4/25(金)奥会津の保存食と旬のめぐみを楽しむ講座~いのちをつなぐ地のめぐみ~
2025.02.18
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「大雪になる」と予想はしていたが
2025.02.18
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3/15(土)~16(日)限界集落&大自然に触れ合う旅(そば打ち体験、餅つき大会、かんじきツアー)
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